本棚に自分の“好き”を詰め込んでみる。
時々“好き”なことして過ごしてみる。
ふらっと入って誰かの本と出会ったり、
誰かとつながったり。
いろんな個性が集まり、
時間と空間を共有しながら、
自分たちのまちを 暮らしを
もっと好きになる。
そんなきっかけが生まれる場所に
なりますように。
PARKETは、一箱本棚オーナー制度の私設図書室「みんとしょ」です。本棚オーナーさんたちが自分だけの本棚を持つことができ、日替わり図書係となって図書室をオープン。自分たちの図書室として多種多様な人々が集まり、みんなと一緒に創っています。
自分だけの本棚に、自分の“好き”を詰め込むことから、その人らしい新しい時間がゆっくりとはじまるPARKET。
ここでは誰もが主役になれて、緩やかにつながれて、小さなことでも気軽にチャレンジできたり。
新しい時間のはじまりは、自分たちの暮らしやまちへの理想の一歩。そんな一歩を大切に「誰かにしてもらう」じゃなく、自分たちで！をみんなと一緒に目指します。
持ってくるのは好きな本とマイカップ。ドリップ仕立てのコーヒーと一緒に。
「徳島の高校生・大学生が選ぶ何度でも読みたい31冊」の制作に向けての時間。まるで読書への楽しい招待状のような一冊が誕生しています。（まちライブラリービブリオラボとくしまさん & 徳島県教育委員会事業）
本棚オーナーさんも活動しているびざん大学さん主催のランゲージカフェ。この日はPARKETへ香港の大学生たちが集合！香港あれこれを紙芝居でご紹介してくれました。
本棚オーナーさん繋がりで、新潟県から届いた「みんなの募金箱」。レジンアートでいっぱいの空間になったチャリティーDayとなりました。
お弁当を持ってきて、一緒にお昼ごはん。
徳島県立科学技術高校のSSH授業。学生さんたちの素敵なプランの発表会。科学技術高校の生徒さんの本棚もあります♪本棚には、科学技術高校らしく3Dプリンターで制作されたマスコットキャラクター“かぎまる”くんも！
絵本作家さんご本人の絵本読み聞かせ会！とっても、とっても贅沢な時間が流れました。
本棚オーナーさんの“イチフェス廃校ライトアップ企画”に向けた行灯づくり。
時々、晩ごはん持ってきて、本棚オーナーさんやお友達が集合。「あ〜！あの本棚の人ですか！」という初めましての時間にもなります^^
本棚オーナーさんが図書係となってオープン。ゆっくり過ごしたり、お仕事したり。友達呼んで好きなことして楽しんだり。いろんな時間が誕生しています。
